診断結果を受け取ったら、最初の対話をどう進める?
診断結果を現場の状況と照らし合わせ、次に試す行動を決めます。
01 結果を共有する前に、目的と範囲をそろえる。
採用の相互理解、社員との面談、組織風土の確認では、結果を見る人と使い方が異なります。結果を誰が見るか、何の判断に使うかを事前に説明します。少人数部署の集計条件や個人情報の扱いなど、判断が難しいことはサービス提供者に確認してください。
02 タイプ名より、具体的な因子を確かめる。
マインドマッチは個人と組織を共通の15因子で整理します。タイプは結果の要約です。気になる因子を一つ選び、「この傾向が表れている仕事の場面はありますか」と聞きます。当てはまる場面だけでなく、当てはまらない場面も聞き、数値と実感が違う場合は両方を記録します。
03 改善の仮説を、一つ試す。
例えば裁量の認識に違いがある場合、本人に任せる判断と、上司への確認が必要な判断を、分けて書き出す方法があります。これは仮の活用例です。誰が何を変え、いつ確認するかを決め、診断の数値だけでなく面談での理解や仕事の状況も振り返ります。一度の診断だけで改善の原因や効果を断定しないでください。
現場で使う確認表
| 整理する順番 | 書き出すこと | 対話の問い |
|---|---|---|
| 結果 | 気になる因子・差 | どの場面とつながりますか? |
| 現場 | 実際に起きたこと・例外 | 違う受け取り方はありますか? |
| 次の行動 | 担当・試すこと・確認日 | 何を確かめられたら前進ですか? |
表の文例は編集部の応用提案です。実際の職場の事実に合わせて書き換えてください。
書き出して、対話につなげる。
関連ワークシートを使う結果の理解や、社内への浸透に迷ったら。
KIBIでは、マインドマッチをより深く理解し、組織に浸透させるための伴走支援・コンサルティングも行っています。診断の実施だけでなく、結果をどう生かすかからご相談いただけます。
KIBIの伴走支援について相談するサービスの説明はKIBIの企業向け案内資料に基づきます。質問例・確認表・実施手順は編集上の応用提案であり、実在企業の事例や効果を保証するものではありません。
FOR YOUR ORGANIZATION
診断後の活用・伴走を相談する診断を、現場で使える理解へ。
結果の理解から、現場での活用、組織への浸透まで。
KIBIの伴走支援・コンサルティングもご相談いただけます。
何が分かる?結果の見本から確認する。
組織の分析画面を見ながら、個人・組織・マッチングを読む順番と、活用する際の注意点を確認できます。
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