「うちに合う人」を、面接でどう確かめる?
タイプ名で結論を出さず、経験・期待・職場の前提を確認する。
01 求める働き方を、先にそろえる。
面接官ごとに「合う」の意味が違うと、同じ話を聞いても評価が分かれます。仕事で必要な行動、確認が必要な判断、入社後に支援できることを先に整理します。好みが似ていることと、仕事を進める条件が合うことは分けて考えます。
02 経験を聞いてから、期待を聞く。
「自分で判断して進めた仕事を教えてください」と聞き、その場の制約や周囲との相談を確認します。次に、今回の職場でも同じ進め方を期待しているかを聞きます。経験が少ない場合は、学校や活動での具体的な場面を聞き、仕事の経験と同じものとして扱わず記録します。
03 違いは、双方が確認する問いにする。
候補者の希望と職場の前提に違いが見えたら、そのまま具体的に説明します。「この仕事では〇〇の確認が必要ですが、どう感じますか」と聞き、支援や進め方を調整できる範囲も話します。診断結果は対話の材料とし、タイプや一つのスコアだけで採用の結論を出さないでください。
現場で使う確認表
| 確認するテーマ | 質問例 | 記録すること |
|---|---|---|
| 任される範囲 | どの判断で周囲に相談しましたか? | 状況・判断・相談相手 |
| 協働の進め方 | 意見が違ったとき、どう進めましたか? | 本人の行動と結果を分ける |
| 入社後の期待 | 働くうえで事前に確かめたいことは? | 確認事項・会社の回答・未確認点 |
表の文例は編集部の応用提案です。実際の職場の事実に合わせて書き換えてください。
書き出して、対話につなげる。
関連ワークシートを使うサービスの説明はKIBIの企業向け案内資料に基づきます。質問例・確認表・実施手順は編集上の応用提案であり、実在企業の事例や効果を保証するものではありません。
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診断後の活用・伴走を相談する診断を、現場で使える理解へ。
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